ABA 家庭療育 小学二年 分からない問題はメモ書きがオススメ!勉強のつまずきは先生と共有しよう!

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ABA(Applied Behavior Analysis 応用行動分析学)を自宅で実践した記録です。
息子のユウが4才のときに【自閉症スペクトラム】と診断され、そこからABAの療育が始まりました。
いろんな方法を試しながら息子に合ったトレーニングを模索する毎日です。得意なことはどんどん伸ばしていきたいし、苦手なことはしっかりサポートしていきたい。こだわりの強い息子と過ごす日常やトレーニング内容を書いていきます。

学校から帰ってからのルーティンは、手あらい&うがい→ランドセルを片付ける→おやつ→YouTubeもしくはゲーム(1時間か1時間半くらい)→宿題です。

ほんとは帰ってきてからすぐ宿題をさせたほうがいいんだけど、今のところ息子にはこの順番が合ってるみたい。

支援級にいる息子は普通級との交流授業や学年のちがう仲間とかかわる機会がいっぱいあります。たくさんの人と接するのが苦手な息子は精神面でドッと疲れるみたい。

そういった理由もあって、学校から帰ったら『よく頑張ったね、お疲れさま。まずはゆっくり休憩しなよ~。』って感じで心身ともに休ませます。その間、息子はほとんどしゃべりません。
心を無にしてるといえば大げさだけど、ソファーで静かに画面を見つめて自分自身を充電してる感じ。宿題にとりかかるときはいつもの元気な息子です。

宿題をするときはサポートもかねて息子のとなりにはりついてます。どこがどう分からないのか、どこまでなら理解できてるのかをチェック。

【宿題をしていて気になったところ】

[国語]
●文章の読み飛ばし
●『当てはまらないものを選べ』という問題で『あてはまるもの』を選ぶ傾向がある。
●文章の中から必要な情報をさがし出すことができない。

[算数]
●問題をよく読まない。
●思い込みで問題を解く。
たし算の問題がつづくと、ひき算でもたし算だと思いこんで計算する。
『どちらが多いでしょう?』の問題がつづくと、『どちらが少ないでしょう?』の問題に多いほうで答える。
●問題の内容をただしく理解していない。
●数字の順番どおりに問題を解かない。・・・これはクセみたいなもんかな?

息子の苦手な問題でも答えが間違ってたとしても、わたしがそばでサポートするので最終的にはすべて正解になります。そうなると息子がつまずいてること自体、先生は知りません。

だからそういった問題にはグルッと丸でかこんでメモ書きをするようにしました。
これをすれば息子のつまずきが先生に伝わりやすいんです。そして宿題で気になったところも全部プリントに書きこんでいくんです。

こういった宿題を提出した日はたくさんのプリントを持ち帰ってきます。学校で苦手な問題を集中的に取り組んだプリントがいっぱい。メモ書きの下に先生からのアドバイスやメッセージをいただくこともあります。


息子が解けなかった問題を先生がくり返し教えてくれるおかげで、だいたい次の日には(日にちがかかるものもあるけど・・・)しっかり身につけて帰ってくるようになりました。

こんなふうに先生が息子と一緒に頑張ってくれるのは本当に有り難いです!!

一緒に宿題をしてるとビックリするような発見がたくさんあります。
「これはちょっと難しいかも。」と思った問題をスラスラ解いてたり、むずかしい言葉の意味合いをわかってたり・・・。わたしが思ってる以上に息子が理解できてることがたくさんあって、しょっちゅうおどろかされています。

そしてなによりコミュニケーションがしっかりとれるのが嬉しい!!

宿題の最中にふと学校でのできごとを思い出すみたいで「算数の授業でこんなことして先生に褒められた。」とか「〇〇くんがふざけるから先生に怒られてた。」など、いろんな話をしてくれます。
息子がなにを思ってどう感じるのかを知ることができるし、わざわざ聞き出さなくてもいいから助かるんだよね。

勉強の弱点を知ることができるて、発見があって、コミュニケーションもとれるなんて一石三鳥じゃない!?

これからも息子と一緒に宿題していくぞー!!

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