ABA 日常 カドがたたない息子のじょうずな断りかた

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ABA(Applied Behavior Analysis 応用行動分析学)を自宅で実践した記録です。息子のユウが4才のときに【自閉症スペクトラム】と診断され、そこからABAの療育が始まりました。息子が得意なことはどんどん伸ばしていきたいし、苦手なことはしっかりサポートしていきたい。いろんな方法を試行錯誤しながら息子に合ったトレーニングを模索中。何気ない息子との日常やトレーニング内容を記録していきたいと思います。

息子は学校から帰ると1時間~1時間半のフリータイムを過ごします。
フリータイム中に玄関のチャイムが鳴ったので息子に応対をお願いしました。ゲームの真っ最中にごめんよ~。いま洗いものしてるから手が離せないのだ。

どうやら近所に住んでるおじいちゃん(息子の祖父)がたずねてきたようです。洗いものをしつつ玄関での二人のやりとりを聞いていました。

祖父「おじいちゃんの畑にイチゴがたくさんできたんや。イチゴ狩りするからおいで。」
息子「イチゴ狩り?あ、でも・・・。」
祖父「どうした?」
息子「ぼく、もうすぐ勉強しなくちゃいけないの。だからごめんね。でもありがとう。」

たしかに20分後には宿題&勉強が控えています。

祖父「そうか。勉強ならしかたないな。また終わったらおいで。」
息子「わかった!」

勉強を理由にされたら何も言えないおじいちゃん。本当の理由はゲームをしたかったからなんだけど、そこはあえて伝えなかったもんね(笑)。おじいちゃんは気むずかしいからそれで正解だったと思うよ。

あの言いかたならカドがたたないし、相手に不快な思いをさせずに済むしね。
それにゲームのことは言わなかっただけでウソはついてないし、なかなかアッパレな対応でした。

学校でも何かに夢中(粘土や工作など)になってるとき、友だちから遊びに誘われたら
「ごめんね。ぼく今これやってるから遊べないんだ。でも誘ってくれてありがとう。」
と相手に伝えているそうです。

ちゃんと最後に『ごめんね。』『ありがとう。』が言えるんだね。すごい!!

勉強が終わってから家族みんなでイチゴ狩りを堪能しました。

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